<関東オークス>◇12日=川崎◇統一G2◇ダート2100メートル◇3歳牝◇出走14頭

武藤雅騎手(21)が騎乗した4番人気ラインカリーナ(武藤善)がハナに立つと、そのまま後続を寄せつけず逃げ切って優勝。重賞初制覇を果たした。武藤騎手もうれしい重賞初勝利。勝ちタイムは2分17秒7。2馬身差2着に1番人気マドラスチェック、3着に2番人気トーセンガーネット。

スタート直後に先頭に立ったラインカリーナが、2周目の直線で猛追するマドラスチェックと激しいたたき合いの末、勝利をものにした。武藤騎手は右手を挙げて喜びを爆発させた。父親の武藤善則師(52)の管理馬で、3年目で初タイトルを手にした。同騎手は「とてもうれしいです。逃げると決めていたわけではないですが、隊列が微妙になったので、ここは逃げるしかないなあと。(1周目の)4コーナーを回ってから折り合った。最後はマドラスチェックが後ろにきていたけど、馬がひと踏ん張りしてくれた。デビューしてからたくさん乗せて頂いているので恩返しができてよかった。これから中央でも重賞を勝てるように頑張ります」と話していた。

馬連(13)(14)は630円、馬単(14)(13)は2050円、3連複(6)(13)(14)は690円、3連単(14)(13)(6)は5810円。

(注=成績、払戻金は主催元の発表する資料と必ず照合してください)

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