阪神大賞典(G2、芝3000メートル、16日、1着馬に天皇賞・春優先出走権)で、中谷雄太騎手(39)がカフジプリンス(牡6、矢作)とともに一発を狙う。17年新潟記念以来のコンビ。同レースでは首+鼻差の3着とタイトルに肉薄した。「乗った2回はずっと追いっぱなし。それでも伸びてくれる」といい手応えが残っている。前日13日は坂路での最終追い(4ハロン51秒1-12秒3)に騎乗。「状態はいいと思う」と実戦を心待ちにする。

馬は長期休養明け3走目で格上挑戦。それでも「距離が延びる分にはいい。2着なんて狙っていない。スタミナ勝負になったら」と狙うはてっぺんだ。土曜中京ファルコンSのシングルアップ(牡3、寺島)と合わせて、自身の重賞初制覇が意識できる週末になる。

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