クラシック最終戦、菊花賞(G1、芝3000メートル)が21日、京都競馬場で行われる。

タイムフライヤーは折り合いが鍵になりそうだ。神戸新聞杯は好位で運ぶも直線で伸びず6着。松田師は「1角までの距離で、折り合いがつかなかった」と振り返る。1週前の11日には、Cウッドで6ハロン81秒6-12秒2。「調教はいつも動く。距離もこなせる。ジョッキーと馬のコンタクトに期待します」と和田騎手に託す。

  1. お得な新入会プラン登場! 競馬情報サイト【極ウマ・プレミアム】
  2. 競馬予想に【ニッカンAI予想アプリ】