<フォワ賞>◇G2◇16日=仏パリロンシャン◇芝2400メートル◇4歳上◇出走6頭◇1着賞金7万4100ユーロ(約963万円)

クリンチャー(牡4、宮本)の海外初戦は最下位6着に終わった。

武豊騎手を背に好スタートを決めてハナへ。馬なりで流れを作ったが、残り300メートル付近で内外から他馬に並びかけられると抵抗できず、そのまま失速した。

出走6頭ながら、G1馬4頭の好メンバー。武豊騎手も「休み明けで体もそんなに仕上げてなかったし、仕方ないかな。次に向けてのレースをしたかったし、そういう意味ではそういうレースはできた。ロンシャン(の馬場)自体は気にしていなかった。もともと使って良くなるタイプだし、次、頑張りたいです」と、凱旋門賞(G1、芝2400メートル、10月7日=パリロンシャン)での巻き返しへ、前を向いた。

勝ったのは地元フランスのヴァルトガイスト(牡4、A・ファーブル)。後方2番手追走から、直線で余裕十分に差し切った。A・ファーブル師は3頭出しで1~3着を独占した。

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