<野路菊S>◇15日=阪神◇オープン◇芝1800メートル◇2歳◇出走6頭

出世街道まっしぐらだ。今年のダービー馬ワグネリアンが昨年勝ち上がった野路菊S(2歳オープン、芝1800メートル)は、2番人気カテドラル(牡、池添学)がデビュー2連勝を決めた。

好スタートからハナに立ち、1度も先頭を譲ることなくゴールを駆け抜けた。福永騎手は「リラックスして走っていた。瞬発力勝負になったが、よくしのいだ。今後のローテーションを組みやすくなったし、勝てたのは大きい。強い馬を相手によく頑張った」と評価した。

中京芝2000メートルでの新馬勝ち→野路菊Sで2連勝は、ワグネリアンがたどった道とまったく同じ。この日はプラス10キロと馬体重でも成長を示していた。池添学師は「成長をうながしながら調整してきた」と予定通りの上昇カーブを実感。この後は放牧の予定で、次走は未定だが、来春のクラシックへ確かな1歩を踏み出した。【辻敦子】

  1. 極ウマくんの星占い
  2. 16年ぶりJRA女性ジョッキー藤田菜七子まとめ