<英セントレジャー>◇15日=ドンカスター(英国)◇G1◇芝約2900メートル◇3歳牡牝◇出走12頭

キューガーデンズ(牡3、A・オブライエン、父ガリレオ)が直線で力強く伸び、パリ大賞典に続くG1・2勝目を挙げた。鞍上はライアン・ムーア騎手で勝ちタイムは3分3秒34。人気を集めていたデットーリ騎手騎乗のラーティダー(牝3、J・ゴスデン、父ドバウィ)は猛追及ばず2馬身4分の1差2着。デビュー4戦目で初黒星を喫した。

エイダン・オブライエン師は昨年のカプリに続く連覇で英セントレジャー6勝目。ライアン・ムーア騎手も昨年に続く連覇で英セントレジャー2勝目となった。

この勝利で大手ブックメーカー各社は凱旋門賞(G1、芝2400メートル、10月7日=パリロンシャン)へ向けたキューガーデンズの単勝前売りオッズを上方修正した。英セントレジャーの戦前は26~34倍の低評価だったが、ウィリアムヒル社、パディパワー社は12倍に評価を急上昇させた。凱旋門賞と同じ舞台で行われた7月のパリ大賞典を勝っているだけに、侮れない1頭になってきた。

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