土曜中山メインはダービー卿CT(G3、芝1600メートル、31日)。大阪杯とダブル登録していたマルターズアポジー(牡6、堀井)は、4つ目の重賞タイトルを取りにいく。

 月曜発表のハンデは58キロだった。昨秋の京成杯AHで1度経験し、グランシルクの4着ながら1分32秒2の速い時計で走ってきた。堀井師は「(重量は)想定内だね。仮柵ができるのもいいと思う」と、今週からBコース使用になる点もプラスにとらえている。

 休み明けの中山記念を使って状態は上向き。1週前の21日はウッドコースでいっぱいに追われ5ハロン65秒9、上がり35秒8-11秒5。内を回ったとはいえ抜群の動きだった。「体形的にボテッと見えるが、筋肉は引き締まっている。1度使って動きもシャープになった」と師。たたいた上積みと先行有利のコース設定で独り旅を決める。【水島晴之】

  1. 有料版極ウマ・プレミアムとは?
  2. ニッカンAI予想アプリ