05年に史上初の同一年“小倉3冠”を達成し、引退後は小倉で誘導馬として活躍したメイショウカイドウ(せん18)の誘導馬引退セレモニーが20日、小倉競馬の最終レース後に行われた。

 セレモニーには現役時を管理した坂口正大元調教師と主戦の武豊騎手が出席。パドックの周回では、最後の1周に同騎手が騎乗した鞍上は「現役時代はパドックをゆっくり歩けないほどヤンチャで、誘導馬になれるのか心配でしたが、落ち着いて立派にこなし、あらためてすごい馬だと思いました」と感心。坂口元師も「18歳とは思えないほど若々しい。これからも元気で過ごしてほしい」と感慨深げに話した。今開催で、まる10年勤め上げた誘導馬を引退し、今後は小倉競馬場で乗馬訓練用馬となる。

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