岩田康誠騎手(41)が8日、美浦での調教騎乗を開始した。
大阪杯(G2、芝2000メートル、4月3日=阪神)で始動予定のヌーヴォレコルト(牝5、斎藤誠)の仕上げに本腰を入れるのが1つの理由で、当面は同レースまでをめどに美浦に滞在する。
岩田騎手は「同じ日本で乗っているのに、東とか西とか壁を作らないでもいいと思う。松田(博資)先生も勇退されたし、いいタイミング。(JRAで)10年やってきたことを発揮してどこまでやれるか。斎藤誠厩舎に貢献できれば」と話した。
岩田康誠騎手(41)が8日、美浦での調教騎乗を開始した。
大阪杯(G2、芝2000メートル、4月3日=阪神)で始動予定のヌーヴォレコルト(牝5、斎藤誠)の仕上げに本腰を入れるのが1つの理由で、当面は同レースまでをめどに美浦に滞在する。
岩田騎手は「同じ日本で乗っているのに、東とか西とか壁を作らないでもいいと思う。松田(博資)先生も勇退されたし、いいタイミング。(JRAで)10年やってきたことを発揮してどこまでやれるか。斎藤誠厩舎に貢献できれば」と話した。