皐月賞、ダービーの2冠馬で、両前脚橈骨(とうこつ)遠位端骨折のため戦線離脱中のドゥラメンテ(牡3、堀)が、来年の凱旋門賞に挑戦することが23日、分かった。この日、東京競馬場での最終レース終了後に行われたイベントでノーザンファーム代表の吉田勝己氏が語ったもの。司会者から勝ちたいレースを聞かれた同代表は「まだ勝ってないので凱旋門賞です」と答えた。続けてドゥラメンテについて話題を向けられると「会員さんも行きたがってますので。もう坂を15-15で登ってます」と順調な回復ぶりも報告し、ファンからは大きな拍手がわき起こっていた。

 11日更新のサンデーレーシングHPによると、滞在中のノーザンファーム早来で坂路調教を開始。定期的なエックス線検査でも患部の経過は良好だという。

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