ジャパンC(G1、2400メートル、29日=東京)に予備登録のあったフランスのフリントシャー(牡5)は来日せず、香港ヴァーズ(G1、芝2400メートル、12月13日=シャティン)で連覇を狙うことになった。
13日、パリチュルフ電子版が伝えた。同馬は来日が有力視されていたが、オーナーの代理人が明言した。凱旋門賞で2年連続2着で、今年の外国馬の目玉的存在だった。
ジャパンC(G1、2400メートル、29日=東京)に予備登録のあったフランスのフリントシャー(牡5)は来日せず、香港ヴァーズ(G1、芝2400メートル、12月13日=シャティン)で連覇を狙うことになった。
13日、パリチュルフ電子版が伝えた。同馬は来日が有力視されていたが、オーナーの代理人が明言した。凱旋門賞で2年連続2着で、今年の外国馬の目玉的存在だった。