JRAは14日、2011年の3冠馬でJRAのG1・6勝のオルフェーヴル(牡7)を顕彰馬に選出したと発表した。

 2015年度の記者投票で有効投票数196票のうち188票、得票率95・9%を獲得。昨年のエルコンドルパサー以来、史上31頭目。オルフェーヴルは現役時代、皐月賞、ダービー、菊花賞のクラシック3冠を制するなど、通算21戦12勝(うち海外4戦2勝)。

 池江師は「完璧な内容で3冠を奪取した3歳時や、反対に3角で逸走し皆様にご迷惑をおかけした阪神大賞典など、何かと思い出多き馬ではありましたが、やはり“世界”に最も近づいた2012年の凱旋門賞と力の違いを誇示したラストランの有馬記念が、より記憶に残るレースだったと思います」とコメントした。

 また主戦の池添騎手は「再来年にデビューする産駒の評判もいいと聞いていますし、乗れる日が来るのを楽しみにしています。夏に見に行った時も元気そうで、かみつきにきてました。長生きしてほしいですね」とコメントした。

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