英国から短期免許で来日中のトム・マーカンド騎手(24)、ホリー・ドイル騎手(26)が日本の競馬を絶賛している。両者はともに12月7日に香港のハッピーバレー競馬場で行われる騎手招待競走「ロンジン・香港インターナショナルジョッキーズチャレンジ」に出場が決まっており、香港ジョッキークラブが公式ニュースでその意気込みを伝えている。

2人はこの秋が初来日。「日本のジョッキーはとても才能があり、技術が優れている。そして、日本のレースの質がすごく高いことに感銘を受けました。競馬に関するスケジュールや規則がしっかりと決まっています。もちろん、馬の質も抜群にいいので、驚くことがたくさんあります」と印象を語っている。

東京に滞在し、水曜と木曜は美浦トレセンで調教に騎乗する生活。ドイル騎手は1週間の流れを紹介している。「(水曜、木曜は)お昼頃に仕事を終え、東京に帰る途中でランチを食べます。それから午後は一緒にトレーニングをしています。金曜は競馬場のジョッキールーム(調整ルーム)に入る前に体調を整え、週末に騎乗する馬たちについて調べています。月曜と火曜は少し遅めに起きて、散歩をして、東京の食べ物を楽しみます」。競馬については「多くの違いを感じています。特にペースが違いますね。日本はペースが早い段階で上がっていくことがあります。そして、もうひとつ、私はダートに慣れるのに時間が必要でした」と話している。

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