凱旋門賞(G1、芝2400メートル、10月2日=パリロンシャン)を翌日に控えた1日、舞台となるパリロンシャン競馬場で武豊騎手(53)がレースに騎乗した。3RのG1ロワイヤリュー賞(芝2800メートル)に、キーファーズの松島オーナーが共同所有するアイルランド馬ペロタン(牝3、A・オブライエン)で参戦。道中はインの好位を進むも、6着だった。

翌日にはダービー馬ドウデュースで凱旋門賞の本番を控える鞍上(あんじょう)。ポイントとなる馬場状態は、この日の発表で10段階で7番目に重い「TRES SOUPLE」(重)だった。

「こんな感じかなと。悪過ぎることもなく例年の秋の、ロンシャンの感じ。これ以上、あまり雨が降らないといいけどね。今日くらいなら、ここ数年の凱旋門賞よりはまだ重さはマシかもしれない。乾くことはないと思うけど、いいんじゃないですか」

日本の悲願がかかる大一番へは「友道先生も、追い切った後も好調と言っていましたし、楽しみですよ」と笑顔で意気込んだ。

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