28日の船橋競馬では第69回日本テレビ盃(Jpn2、1800メートル)が行われる。中央、地方の実力馬が覇を競う指定交流競走。その先にダート競馬の祭典JBC競走をも見据えつつ、熱戦が繰り広げられそうだ。

まず注目はJRAの3歳勢か。ジャパンダートダービー(Jpn1)を制した3歳砂王、ノットゥルノ(牡、音無)が参戦を予定している。その前走は先団の外を徐々に進出。実力馬同士の争いから抜け出すと、最後は追ってきたペイシャエスを3/4馬身差で封じた。2走前の兵庫チャンピオンシップ(Jpn2)は8馬身差の2着に甘んじたが、舞台が替わった大一番で戴冠。これからのダート路線を引っ張っていく存在だろう。今回は松山弘平騎手と初コンビの予定。船橋でどんな走りを見せるか。

前述ペイシャエスからも目が離せない。2走前には大接戦となったユニコーンS(G3)を制覇。前走では地方の馬場、ナイターに対応した。今回はノットゥルノ55キロに対して重量53キロ。逆転を見込める条件となった。同世代ではUAEダービーを制したクラウンプライドも出走を予定している。地方勢では昨年覇者サルサディオーネがスタンバイ。今年も3走前さきたま杯(Jpn2)制覇など、変わらぬ活躍が続く8歳牝馬だ。逃げる自分の競馬に徹し、ここも並みいる強敵を封じる可能性がある。

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