横山武史騎手(23=鈴木伸)が中山2R(2歳未勝利、芝1600メートル)をディナトセレーネ(牝、尾関)で勝利し、JRA年間100勝を達成した。昨年(104勝)に続く、自身2度目の大台到達はJRA通算400勝の節目の勝利でもあった。

同騎手は17年デビュー。1年目はJRA13勝。2年目以降は35勝、54勝、94勝と飛躍的に勝ち鞍を伸ばし、昨年にはエフフォーリアとのコンビでG1・3勝を挙げるなど、G1を5勝。名実ともに関東のエースに成長している。

横山武騎手は「去年も達成できましたけど、今年はより一層速いペースで達成できたことをあらためて関係者の方々、走ってくれた馬たちに感謝したいです。自分としては先週のうちに達成したかったので、満足はしていないです。中山競馬場は大きいレースがたくさんある競馬場で、広いコース。好きな競馬場のひとつなので、そこで達成できたことをうれしく思います。口で言うのは400って簡単なんですけど、なかなか達成することは難しいことですし、それだけたくさんの方々に応援されて支えられて今、この数字があるのだと実感しています。数はたくさん勝たせていただいていますが、自分としては大きいレースでいい結果を残せていないと思っているので、秋はより一層精進していい結果を残せるように頑張りたいと思います」と喜びを語った。

また、直線堂々と抜け出し快勝したディナトセレーネについて鞍上は「アクシデントがあった中で、自分に騎乗依頼がをいただいたことにまずは感謝しています。良い馬だと聞いていましたし、悪い馬場はどうかと思っていましたが能力で走ってくれました。まだまだ良くなる余地がありますし楽しみです」と素材の良さを評価していた。

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