JRAは8日、27、28日に札幌競馬場で行われる「2022ワールドオールスタージョッキーズ(WASJ)」の外国騎手6人を発表した。

フランス出身の女性騎手、コラリー・パコー(23)は初出場となる。パリ郊外に生まれ、競馬とは無縁の家庭に育ったが、ポニークラブに通っていた友人の応募がきっかけで競馬学校に入学。15年1月にデビューし、17年3月に始まった女性騎手の減量特典も生かして白星を積み重ねた。

19年にはミカエル・ミシェル騎手が記録した女性年間勝利数記録にあと1勝に迫る71勝をマーク。初の女性騎手リーディングに輝き、総合リーディングでも13位と健闘した。

現在はフランスのトップ調教師であるジャンクロード・ルジェ厩舎で、C・デムーロ騎手に次ぐセカンドジョッキーとして活躍。今年はフランスで225戦28勝(7月31日終了現在)。

同騎手はJRAを通じ「日本でファンの皆さんにお会いできるのがうれしいです。皆さんの期待に応えたいと思っています」と意気込みをコメントした。

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