<宝塚記念>◇26日=阪神◇G1◇芝2200メートル◇3歳上◇出走17頭

いざ世界一のタイトルへ! 2番人気のタイトルホルダー(牡4、栗田)がレコードVで最強王者を襲名した。横山和生騎手(29)の勇敢な騎乗に応えて2番手から押し切り、G1馬5頭が集った頂上決戦で2馬身差の完勝。

メロディーレーンとの2頭出しだった生産者の岡田スタッドは、のべ4頭目の出走で宝塚記念初制覇となった。岡田壮史氏は「菊花賞、天皇賞・春と勝ってくれていましたが各方面から今後、種馬として考えた場合に長距離だけでなく、中距離も勝たないとと言われていました。なので本当にうれしいです」と声を弾ませた。母メーヴェは不受胎が続いていたが、今年種付けしたベンバトルは受胎を確認。「本当に良かったです。生まれてくる子にも期待しています」と、弟妹の誕生も心待ちにした。

山田弘オーナーは天皇賞・春に続くG1連勝に笑顔を見せた。宝塚記念は所有馬初出走で初勝利。「強いですね。ビックリしました。スタートを決めてくれる馬ですし、外から無理せず運べていましたね。精神的に成長して、掛かることもなくなっていましたしね。ジョッキーが手の内に入れてくれていますし、このレコードタイムで走ってくれて文句のない内容でした」と、感激していた。

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