<宝塚記念>◇26日=阪神◇G1◇芝2200メートル◇3歳上◇出走17頭

単勝2番人気のタイトルホルダー(牡4、栗田)が、天皇賞・春に続いてG1連勝を飾った。パンサラッサが速いペースで逃げる中、2番手につけて、4コーナーから早めのスパートでかわして押し切った。勝ち時計は2分9秒7のレコードだった。

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タイトルホルダーを生産した岡田スタッドの岡田牧雄代表(70)はレース後、グリーンチャンネルに電話で出演し、今秋の凱旋門賞(G1、芝2400メートル、10月2日=パリロンシャン)挑戦を明言した。

「強い勝ち方で感激しています。(レース前に栗田)調教師が『勝ったら凱旋門賞に行かせてください』と言ったので『勝ったら凱旋門賞に使っていいよ』と言っていて、勝ってしまったので。行かざるを得ない。約束してしまったので」と話した。

日本馬の悲願と言われる凱旋門賞については「パンサラッサのような逃げ馬はヨーロッパにはいないと思う。(タイトルホルダーは)今までにないタイプなので、日本馬にとってチャンスかなという気はしますし、(馬場は)重の方がいいと思ってますから、楽しみにしています」と期待を膨らませていた。

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