19年東京大賞典(G1)3着などダート戦線で活躍したモジアナフレイバー(牡7、福永)の引退セレモニーが26日、大井競馬場で行われた。尾田信夫オーナー、デビューから主戦を務めた元騎手の繁田健一調教師らが出席。ゴール板の前で記念撮影が行われ、ウイナーズサークルでファンに別れを告げた。

管理した福永敏調教師は「大井は昨年のマイルグランプリが最後になってしまったので、こういう場を設けていただけてよかったです。ご苦労さまというのが一番ですが、いろいろな舞台に連れて行ってくれてありがとうですね。感謝です」と話した。今後は北海道新冠町の白馬牧場で種牡馬となる。

尾田信夫オーナー みなさんに応援されてここまでこられて、本当によかったなと思います。ただ、競走でけがをしてしまったので、ここで潔く引退して、種牡馬生活に入った方がいいかなと、みんなで話し合って決めました。なんとかいい子が出てくれれば。それが楽しみです。

デビューから昨年3月まで主戦を務めた元騎手の繁田健一調教師 最初からいい馬。強いと思っていたけど、初めて重賞を勝った時は「あ、やっぱりな」と思いましたね。ただ、すごく難しかった。競馬も最初のうちはすごく難しくて、何が正解か分からなかった。でも、本当に大事に乗ったら馬は強くなるなというのが分かりました。いろいろ教えてもらったので、ありがとうですね。

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