特別区競馬組合は24日、19年東京大賞典(G1)3着、20年南部杯(Jpn1)3着などダートグレード競走で活躍し、19年のTCK大賞などを受賞した大井のモジアナフレイバー(牡7、福永)が引退すると発表した。

26日に最終レース終了後の大井競馬場で引退セレモニーを行う。管理した福永師は「できれば秋まで頑張ってほしかったのですが、これまで大きな故障をしなかった馬が脚元にきてしまったので、ここが引き際だろうと」。6着に敗れた18日の川崎マイラーズで両前肢を故障。特に左前肢の繋靱帯(けいじんたい)炎の症状が悪く、引退を決意したという。

通算28戦10勝(うち中央2戦0勝)。重賞は18、19年勝島王冠(S2)、19年大井記念(S1)、21年川崎マイラーズ(S3)の4勝。引退後はオーナーの個人所有で種牡馬となる予定。

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