<京王杯SC>◇14日=東京◇G2◇芝1400メートル◇4歳上◇出走12頭◇1着馬に安田記念優先出走権

池添騎手騎乗のメイケイエール(牝4、武英)が1番人気に応え、重賞5勝目を挙げた。勝ち時計は1分20秒2。

大外枠から五分のスタートを決めると道中は中団の外を追走。やや口を割りながらもがっちりと手綱を握られて直線を向いた。残り400メートルを切ってから追い出されると力強く脚を伸ばす。残り100メートルで抜け出し、2番人気スカイグルーヴの猛追を半馬身差しのいだ。

3走前からコンビを組む池添騎手は「手応え的には直線向いた時にはいい形でありましたし、追い出したらしっかり反応して伸びてくれる馬なので、伸びてくれると信じて追い出しました」と信頼を口にした。コンビを組んでからは1200メートルを一貫して使われ、今回がコンビ初の1400メートル戦。これまでと同じく道中かかる場面が見られ、池添騎手は「いやー、きつかったですね、1ハロン違うだけで。メイケイエールにとっては今後を占う大事な1ハロン延長だと思っていたんですけど、これまでより一番きつかったので何とかなだめながらレースを進めましたけど、僕自身もちょっとうまく乗れなかったところはありましたし、ちょっとしんどかったです」と振り返った。

今後はG1での活躍が期待される。鞍上はG1制覇へ「ポテンシャルは十分にありますし、やっぱり折り合いが本当に大事になってくると思います。この馬には一生付きまとってくるテーマだと思います」と気性面での成長を鍵に挙げた。

3着は5番人気タイムトゥヘヴン。

馬連(4)(12)760円、馬単(12)(4)1330円、3連複(4)(9)(12)3080円、3連単(12)(4)(9)1万470円。

(注=成績、払戻金などは必ず主催者発行のものと照合してください)

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