大阪杯で9着に敗れた昨年の年度代表馬エフフォーリア(牡4、鹿戸)は5日、静かな週明けを迎えた。

レースは3角で手応えがなくなり、勝ち馬ポタジェから0秒7遅れてゴール。デビュー8戦目にして初めて連対を外す大敗を喫した。7日に放牧に出て、6月26日阪神の宝塚記念(G1、芝2200メートル)に向けて立て直しを図る。

今はスタート前にゲートに突進してぶつけた顔の一部が、腫れ上がっている状態だという。

鹿戸師は「勝たないといけない馬。責任を感じています。(顔は)レースの時は大丈夫だったけど、今はかなり腫れている。右目の上をけがしていて、角膜とかも調べましたが大事には至らずでした。(枠の)両サイドが牝馬で鳴きながら入ったし、そういうのもあったのかな。輸送に慎重になりすぎた面もある。初の阪神、初の長距離輸送、初のハイペース。いろいろな要因があったのかもしれません。全ては私の責任です。オーナーと相談してからになりますが、次は宝塚記念になると思います」と話した。

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