13日日曜の阪神では、伝統のG2京都記念(芝2200メートル)が行われる。
G1で2走連続4着のサンレイポケット(牡7、高橋忠)が実力を見せつける。前走のジャパンCは1着コントレイルに0秒7差、3着シャフリヤールに0秒2差。2走前の天皇賞・秋は、勝ったエフフォーリアから0秒5差とG1でも見せ場は作った。
高橋忠師は「鮫島駿騎手も『(調教を)やっていて気になるところは全くなく、不安はない』と言っている」と具合の良さを感じている。
13日日曜の阪神では、伝統のG2京都記念(芝2200メートル)が行われる。
G1で2走連続4着のサンレイポケット(牡7、高橋忠)が実力を見せつける。前走のジャパンCは1着コントレイルに0秒7差、3着シャフリヤールに0秒2差。2走前の天皇賞・秋は、勝ったエフフォーリアから0秒5差とG1でも見せ場は作った。
高橋忠師は「鮫島駿騎手も『(調教を)やっていて気になるところは全くなく、不安はない』と言っている」と具合の良さを感じている。