今週は伝統の重賞AJCC(G2、芝2200メートル、23日=中山)が行われる。
ボッケリーニ(牡6、池江)は初の中山、初の2200メートルも問題なしだ。前走の中日新聞杯は4着に敗れたが、トップハンデ57・5キロを背負いながら末脚は伸ばした。
「もともとは中距離適性がある馬。折り合いもつくようになって、そんなに注文が付くタイプではないので。本格化してきていますし、いい状態を維持できています」と池江師。若武者・横山武騎手との初コンビにも注目だ。
今週は伝統の重賞AJCC(G2、芝2200メートル、23日=中山)が行われる。
ボッケリーニ(牡6、池江)は初の中山、初の2200メートルも問題なしだ。前走の中日新聞杯は4着に敗れたが、トップハンデ57・5キロを背負いながら末脚は伸ばした。
「もともとは中距離適性がある馬。折り合いもつくようになって、そんなに注文が付くタイプではないので。本格化してきていますし、いい状態を維持できています」と池江師。若武者・横山武騎手との初コンビにも注目だ。