28日で中央競馬が21年の全日程を終了した。リーディングジョッキーは199勝(重賞17勝)を挙げたクリストフ・ルメール騎手(42)が5年連続5度目の栄冠に輝き、最多賞金獲得騎手との2冠となった。最高勝率騎手は川田騎手。厩舎別では54勝(重賞5勝)を挙げた中内田充正調教師(43)が初のリーディングトレーナーに輝いた。

大台の200勝にはあと1勝届かなかったルメールだが「今年はずっとお客様が競馬場に来ることができた」とファンと一体になった競馬への喜びを語った。「今年もよいパフォーマンスを発揮できました。1月からリズム良く勝つことができて、騎乗停止もケガもなく乗ることができた。G1を5勝できたのもいい思い出です。楽しみな2歳馬もいますし、来年もいい結果を出したい。では、また来年」。笑顔を振りまいて検量室を後にした。

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