12日に香港・シャティン競馬場で行われる香港国際競走に騎乗する川田将雅騎手(36)、福永祐一騎手(44)が帰国後は26日中山の有馬記念(G1、芝2500メートル)当日まで騎乗できない可能性が出てきた。

2騎手は1日、香港への渡航届をJRAに提出。期間は13日までで、仮に帰国後に自宅などで14日間の待機が求められると、26日の国内での騎乗が不可能になる。オミクロン株が世界で急拡大していることを受け、政府は日本人帰国者らにも指定宿泊施設での待機を求める対象国・地域に香港などを追加した。

本来なら18日から騎乗できる予定だったが、現状では待機期間が延長される可能性もある。19日の朝日杯FS(G1、芝1600メートル)で福永騎手が騎乗予定だったアルナシーム(牡2、橋口)は池添騎手への乗り替わりが決定。川田騎手で新馬、萩Sと連勝しているダノンスコーピオン(牡2、安田隆)の鞍上も松山騎手に決まった。

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