10月3日の凱旋門賞で14着に終わったディープボンド(牡4、大久保)が、有馬記念(G1、芝2500メートル、12月26日=中山)に向かうことになった。
鞍上は、天皇賞・春2着以来、3戦ぶりのコンビとなる和田竜二騎手(44)。
管理する大久保龍志調教師(55)は、状態について「牧場へ見に行った時も良さそうでした。来週末あたりには(放牧先から栗東へ)戻ってくる予定です」と話した。
10月3日の凱旋門賞で14着に終わったディープボンド(牡4、大久保)が、有馬記念(G1、芝2500メートル、12月26日=中山)に向かうことになった。
鞍上は、天皇賞・春2着以来、3戦ぶりのコンビとなる和田竜二騎手(44)。
管理する大久保龍志調教師(55)は、状態について「牧場へ見に行った時も良さそうでした。来週末あたりには(放牧先から栗東へ)戻ってくる予定です」と話した。