クラシック最終戦・菊花賞(G1、芝3000メートル、24日=阪神)の枠順が21日に確定した。
春クラシック連続3着のステラヴェローチェ(牡、須貝)は前走の神戸新聞杯で好メンバー相手に完勝。念願のG1制覇へ力をつけてきた。
7枠14番と外めの枠になったが、北村助手は「ゲートが得意な馬ではないので、偶数の枠はよかった」と冷静に話していた。
クラシック最終戦・菊花賞(G1、芝3000メートル、24日=阪神)の枠順が21日に確定した。
春クラシック連続3着のステラヴェローチェ(牡、須貝)は前走の神戸新聞杯で好メンバー相手に完勝。念願のG1制覇へ力をつけてきた。
7枠14番と外めの枠になったが、北村助手は「ゲートが得意な馬ではないので、偶数の枠はよかった」と冷静に話していた。