<英チャンピオンS>◇16日=アスコット(英国)◇G1◇芝1990メートル◇3歳上◇出走9頭

欧州10ハロン路線を締めくくる一戦は、フランスから遠征したシリウェイ(牡3、C・ロッシ、父ガリウェイ)が好位から押し切った。鞍上はミカエル・バルザローナで勝ちタイムは2分8秒31。昨年のジャンリュックラガルデール賞に続くG1・2勝目。今年は仏ダービーでセントマークスバシリカの2着に好走。それ以来だった前走凱旋門賞で5着に善戦し、英国競馬の大一番で見事な勝利を挙げた。

バルザローナ騎手は「凱旋門賞のときは彼に騎乗しませんでしたが、その後にすごく良くなっていると聞いていたので自信を持っていました。枠順もゲートも良かったし、道中も落ち着いていていいポジションを取ることができました。凱旋門賞ではスタミナを証明しましたが、今日は彼のスピードを証明できたと思います。素晴らしい馬です」と絶賛した。

4分の3馬身差2着は外から追い込んだドバイオナー(セン3、W・ハガス、父プライドオブドバイ)。3着には愛2000ギニー覇者で伏兵のマックスウィニー(牡3、J・ボルジャー、父ニューアプローチ)が入った。

人気を集めていた英インターナショナルS覇者ミシュリフ(牡4、J&T・ゴスデン、父メイクビリーヴ)は直線で伸びず4着。英ダービー&キングジョージ6世&クイーンエリザベスS覇者で勝ち馬と同じ凱旋門賞4着から中1週だったアダイヤー(牡3、C・アップルビー、父フランケル)は5着に沈んだ。

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