<英チャンピオンズフィリー&メアズS>◇16日=アスコット(英国)◇G1◇芝2390メートル◇3歳上牝◇出走8頭

圧倒的な1番人気に推されていた日本生まれのディープインパクト産駒スノーフォール(牝3、A・オブライエン)は直線で伸びを欠き、3着に敗れた。勝ったのはエシャーダ(牝3、R・ヴェリアン、父ムハーラー)で勝ちタイムは2分34秒05。

同厩舎のペースメーカー、ラジョコンダが逃げ、スノーフォールは道中は中団の外を追走。直線はライアン・ムーア騎手と懸命な追い上げを見せたが、先に抜け出していた2頭に最後は3馬身半突き放された。英オークスを16馬身差、愛オークスを8馬身半差、ヨークシャーオークスを4馬身差の圧倒的な勝ち方でG1・3連勝。期待された秋だったが、ヴェルメイユ賞(2着)、凱旋門賞(6着)に続く3連敗となった。

勝ったエシャーダはヨークシャーオークスでスノーフォールから37馬身差の最下位(7着)だった馬。短頭差2着のアルバフローラもヨークシャーオークスでスノーフォールに4馬身差2着と完敗だった馬。8月のヨーク競馬場でまったく相手にしなかったライバルの後塵(こうじん)を拝す残念な結果に終わった。

エイダン・オブライエン師は「彼女の走りはオーケーでした。ただ、勝てなかったことには失望しています。先に抜け出した2頭に追いつけませんでしたし、ライアン(ムーア)はもう少し速い流れの方が良かったと言っていました。(来年については)まだ何も言えません」と話し、来年も現役続行するかどうかについては明言しなかった。

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