今週土曜の英チャンピオンズデー(16日、アスコット)が最終日となる英国のリーディングジョッキー争いは残り3日(13日終了時点)で、首位のオイシン・マーフィー騎手(26)と2位ウィリアム・ビュイック騎手(33)の差がわずか2勝差まで迫ってきた。

例年、英2000ギニー当日(※今年は5月1日)から英チャンピオンズデーまでが英国リーディングジョッキータイトルの集計期間。11日(月曜)終了時点ではマーフィー149勝、ビュイック143勝の6勝差だったが、マーフィーが火曜1勝、水曜未勝利だったのに対し、ビュイックは火曜3勝、水曜2勝。8月には20勝以上の差があった両者だが、残り3日となり、マーフィー150勝、ビュイック148勝でその差は一気に縮まってきた。

大手ブックメーカー「パディーパワー」社の賭けのオッズは3連覇を狙うマーフィーの逃げ切りが火曜時点の1・37倍から1・67倍へ、ビュイックの逆転が3・0倍から2・1倍へ変更となり、「ウィリアムヒル」社は両者を1・83倍で同じオッズにしている。

日本の関係者、ファンにもおなじみの両者。マーフィーの3連覇か、それとも土壇場でビュイックの大逆転初タイトルがあるのか。14日はチェルムスフォード競馬場でマーフィーが6鞍、ビュイックが全7鞍に騎乗予定となっている。15日はヘイドック競馬場、最終日の16日はアスコット競馬場の英チャンピオンズデー。同じ競馬場でしびれる戦いが続く。

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