19年チャンピオンズCなど中央、地方でG1・4勝を挙げたクリソベリル(牡5、音無)が現役を引退することが13日、分かった。所有するキャロットクラブがホームページで明らかにした。

前走の日本テレビ盃6着後はノーザンファームしがらきへ放牧に出ていたが、息づかいが良くなってこないため検査を実施。ステージ4の喘鳴症(ぜんめいしょう=のどなり)と診断され、管理する音無師と協議の結果、現役続行を断念することとなった。

今後は社台スタリオンステーションで種牡馬入りする予定。

全兄クリソライト、半姉マリアライトもG1馬という超良血馬。デビューから6連勝でチャンピオンズCを制覇し、昨年2月にはサウジアラビア(サウジC7着)にも遠征した。

通算成績は11戦8勝、うち重賞6勝。G1タイトルは他に19年ジャパンダートダービー、20年帝王賞、JBCクラシック。

父はゴールドアリュール。母はクリソプレーズ(母父エルコンドルパサー)。19年にはJRA賞最優秀ダート馬を受賞した。

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