愛ダービー、パリ大賞、英セントレジャーを制しているハリケーンレーン(牡3、C・アップルビー、父フランケル)が凱旋門賞(G1、芝2400メートル、10月3日=パリロンシャン)に参戦することが正式に決まった。オーナーのゴドルフィンが26日、発表した。鞍上はジェームズ・ドイル騎手の予定。同馬主&同厩舎で英ダービー、キングジョージ6世&クイーンエリザベスSを制しているアダイヤー(牡3、父フランケル)との豪華2頭出しとなる。

ゴドルフィンの公式ホームページはアップルビー師のコメントを紹介。アップルビー師は「昨日(土曜)の追い切り後に話し合い、順調にいけば、凱旋門賞にいい状態で出せる自信があります。第100回の凱旋門賞に2頭の素晴らしい3歳牡馬を出せることにワクワクしています。アダイヤーは印象に残るダービー馬で、キングジョージも勝ちました。ハリケーンレーンは英セントレジャーと同年の凱旋門賞制覇という史上初の偉業に挑みます」と意気込みを語っている。

ゴドルフィンは2日前の24日、先にアダイヤーの凱旋門賞出走を発表。当初、ハリケーンレーンについては馬場が硬すぎる場合は出走しない可能性を示唆していた。アップルビー師は「週中に多少の降雨の予報が出ています。これは歓迎できます。ハリケーンレーンにとって唯一のネガティヴな事象は馬場が速くなりすぎることでした」と出走に踏み切った理由を明かしている。

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