<フォワ賞>◇12日=パリロンシャン(フランス)◇G2◇芝2400メートル◇4歳上◇出走6頭

ディープボンド(牡4、大久保)が鮮やかな逃げ切りで海外重賞初制覇を果たした。現在、社台スタリオンステーションで繋養(けいよう)されている父キズナは13年にニエル賞を制しており、本番と同舞台で行われる「凱旋門賞(アーク)トライアル」競走の父子制覇となった。

父のキズナは13年に日本ダービーを制し、秋にフランスへ遠征した。遠征初戦のニエル賞は英ダービー馬ルーラーオブザワールド、パリ大賞覇者フリントシャーと激突。武豊騎手を背に英ダービー馬ルーラーオブザワールドを短頭差で破る歴史的な勝利を挙げている(フリントシャーは4着)。父は本番の凱旋門賞で名牝トレヴの4着に敗れたが、ディープボンドにはそのリベンジが期待される。

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