JRAは4日、都内のJRA本部で「調教師 木村哲也の暴行事案」に関する1回目の裁定委員会を開いた。今後は行政手続法に基づき、木村哲也調教師(48)に弁明の機会を与えた上で、第2回裁定委員会で最終的な処分が決定する。

同師は19年12月、当時師弟関係にあった大塚海渡騎手(20)に暴言を浴びせ頭をたたいたことで、6月30日に土浦区検が暴行罪で略式起訴。その後土浦簡裁が7月12日付で罰金10万円の略式命令を出していた。同師が罰金を納付して同27日に刑が確定したことで、JRAは同29日から調教停止処分を科している。

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