笠松競馬に所属し、女性厩務員らにセクハラをしたとして県地方競馬組合から処分を受けていた男性調教師に対し、地方競馬全国協会(NAR)がレース参加に必要な免許を更新せず、男性調教師が引退していたことが2日、NARへの取材で分かった。NARは免許を更新しなかった理由を明らかにしていない。

NARや組合によると、調教師の免許更新は年1回で、笠松競馬の有効期限は7月末までだった。身体や技術のほか、人間性などを筆記と面接で審査する。この調教師以外で笠松競馬に所属する15人は8月1日に更新された。

笠松競馬では騎手らによる馬券の不正購入が発覚し、第三者委員会の調査でセクハラも明らかになった。組合は今年4月、この調教師を調教停止90日の処分としていた。(共同)

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