松下厩舎が連覇を狙ってロードエース(牡6)を送り込む。昨年は僚馬ジョーカナチャンが重賞初挑戦で初制覇。今年のエースも初の重賞舞台となる。

全4勝はダートだが、今回と同じ芝直線1000メートルの前走・韋駄天Sで3着に好走した。勝ち馬とは0秒2差。1番人気ライオンボス(9着)には先着し、直線競馬への適性を見せた。松下師は「前走は勝ったと思った。初の1000メートルにうまく対応した」と振り返る。17年11月の福島2歳S(13着)以来2度目の芝戦で新たな一面を示した。

この中間は坂路4ハロン51秒8の好時計を2度マーク。21日の最終追いでも新コンビの松山騎手を背に同52秒6-12秒9と軽快に動いた。師は「前走よりも状態はいい。もともと稽古は動くけど(最近は)ガーッと行きながらも、ためが利いている」と仕上がりに自信。カナチャンに続く連覇へ「できればいいですね」と自然体で挑む。【網孝広】

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