<JRA・タイロスS>◇22日=レパーズタウン(アイルランド)◇G3◇2歳◇芝1400メートル◇出走5頭

JRAとアイルランドの交換競走「タイロスS」は、ポイントロンズデール(牡2、A・オブライエン、父オーストラリア)がデビューから無傷の3連勝で重賞初制覇を果たした。鞍上はライアン・ムーアで勝ちタイムは1分29秒47。

管理するエイダン・オブライエン調教師は14年グレンイーグルスからこのレース8連覇。15回目の勝利となった。同師の管理馬では09年ケープブランコが翌年の愛ダービー、18年アンソニーヴァンダイクが翌年の英ダービーを制している他、このレースをステップに多くの馬がその後G1馬に輝いている。

クールモア所有のポイントロンズデールは3歳上の全兄がブルーム。日本のキーファーズ(松島正昭代表)がクールモアと共同所有し、今年のサンクルー大賞を逃げ切りで制した実力馬(24日のキングジョージ6世&クイーンエリザベスSに出走)の全弟という良血だ。次走は8月21日のフューチュリティS(G2、芝1400メートル、カラ)が目標。早くも来年の英2000ギニー有力候補となっている。

また、この日のレパーズタウン競馬場7R(芝2600メートル)はA・オブライエン厩舎、ライアン・ムーア騎手騎乗のインタープリテイションが勝利。英セントレジャーに登録を行っている松本俊廣オーナー所有の1番人気、オキタソウシ(牡3、J・オブライエン、父ガリレオ)は3着に敗れ、デビュー2連勝はならなかった。

  1. お得な新入会プラン登場!【極ウマ・プレミアム】秋競馬ホクホク!
  2. 競馬予想に【ニッカンAI予想アプリ】