クリストフ・ルメール騎手(42)が函館11Rの巴賞(オープン、芝1800メートル)をサトノエルドール(牡5、国枝)で制し、今年の年間100勝を達成した。
15年から7年連続の達成で、昨年の7月12日より8日速い自身最速となった。「1角でハミを取ってくれて、ポジションを上げていけた。ブリンカーを着けてから調子が上がってきている」と馬を評価。自身の記録については「うれしいです。今年は勝利のペースが結構速い。夏シーズンも頑張りたいですね。ファンのみなさんのサポートに感謝しています」と喜んでいた。
クリストフ・ルメール騎手(42)が函館11Rの巴賞(オープン、芝1800メートル)をサトノエルドール(牡5、国枝)で制し、今年の年間100勝を達成した。
15年から7年連続の達成で、昨年の7月12日より8日速い自身最速となった。「1角でハミを取ってくれて、ポジションを上げていけた。ブリンカーを着けてから調子が上がってきている」と馬を評価。自身の記録については「うれしいです。今年は勝利のペースが結構速い。夏シーズンも頑張りたいですね。ファンのみなさんのサポートに感謝しています」と喜んでいた。