JRAは23日、昨秋の東京開催でソーヴァリアントから禁止薬物「カフェイン」が検出された事案に対し、大竹正博調教師(51)へ6月24日から8月23日まで2カ月の調教停止処分を発表した。

この件について、JRAの福田正二理事(審判担当)がコメントを発表した。「ソーヴァリアント事案につきましては、原因を解明すべく、警視庁に捜査を依頼するとともに、必要な調査を尽くしてまいりましたが、残念ながら現在までに原因の解明までは至りませんでした。警察による捜査は継続されるとお聞きしていますが、これまでの経過を踏まえ、本日、管理調教師に対し必要な処分を行いました。お客様並びに関係者の皆様には、ご心配とご迷惑をおかけしましたことを、心よりおわび申し上げます。今後は再発防止に万全を尽くし、競馬の公正確保に努めて参ります」

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