<安田記念>◇6日=東京◇G1◇芝1600メートル◇3歳上◇出走14頭

8番人気の伏兵ダノンキングリー(牡5、萩原)がG1馬6頭を下し、7度目の挑戦でJRA・G1初制覇を飾った。川田騎手の騎乗で勝ちタイムは1分31秒7。

中団待機から直線で進出。先に抜け出したインディチャンプをかわし、内から上がり最速32秒9の末脚で追い上げてきた断然の1番人気グランアレグリア(牝5、藤沢和)を頭差かわした。

3着に4番人気シュネルマイスター(牡3、手塚)。

ダノンキングリーは前走天皇賞・秋は最下位12着。G1最下位からのJRA・G1制覇は84年のグレード制導入以降、JRA所属馬として初。

初コンビでG1初勝利に導いた川田騎手は「素晴らしい走りをしてくれたと思います。返し馬の雰囲気からしても正直いい感じではありませんでしたが、その後もいろいろと対応しながら競馬までの時間を過ごしたんですが、競馬自体はとてもいい走りができたと思います。道中のリズムが良かったことで、いい雰囲気で(脚を)ためることができましたので、直線もこれなら動いていけるなという感触を得ながら、4コーナーから直線を向くことができましたし、それ通りの動きも直線でしてくれていて、いい動きをしていたなと思います。もともと能力の高い馬でありますし、なかなかG1で結果を得ることはできませんでしたけど、こういうメンバー相手でも勝ち切れる能力の高さがこの馬の本来の姿だと思います」と振り返った。

馬連(5)(11)2950円、馬単(11)(5)1万2090円、3連複(5)(11)(13)8860円、3連単(11)(5)(13)11万420円。

(注=成績、払戻金などは、必ず主催者のものと照合して下さい)

  1. 回収率100%超!絶好調記者ほか全予想陣の印が見られる!
  2. 競馬予想に【ニッカンAI予想アプリ】