<安田記念:追い切り>

史上3頭目の安田記念連覇を狙うグランアレグリア(牝5、藤沢和)は美浦坂路で最終追い切りを行った。単走で4ハロン53秒6-ラスト12秒5をマーク。ヴィクトリアM制覇から自身初の中2週というローテになるが、歩様に硬さもなく、俊敏な動きは変わらない。楽々と時計を出し、見守った藤沢和師も納得顔だった。

「今回は初めて中2週で間隔が詰まっているし、いつもそんなに速い時計は出さないので、今朝は調整程度。いつも一生懸命走る馬ですし、動きは良かったと思います。前を走る馬の組に追い付いてもいいし、追い付かなくてもいいと言っておいて、近づく感じで走っていました。(前走を振り返って)2、3歳の頃に比べたら、東京でも落ち着いて走れるようになって、喜んでいます。(前走後は)初めてのケースなので、ゆっくりと疲れを取って、調整程度。わりと忙しい1カ月でした。ツメはもともとあまり丈夫じゃないのでいつもレース後は牧場で調整してきましたが、今回もその点は問題ないと思います。(連覇がかかるが)2歳から走って、回数は使っていないですが、順調にきていると思います。昨年は道中でジョッキーがいろいろアクシデント(※池添騎手に芝のキックバックが直撃)があって、大変だったと思いますが、今回は2000メートルを使った後ですし、前走は穏やかで指示を待つ余裕もありました。2歳のときから走って5歳になると難しいところもあるのですが、この馬は順調にきていると思います。前走はたくさんの人に応援していただいて、結果がとても良かったです。今回も一生懸命走ってくれると思うので、応援よろしくお願いします」(藤沢和師)

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