松山弘平騎手(31)が栗東で調教を再開した。
デアリングタクトで臨んだ4月25日クイーンエリザベス2世C(3着)から帰国し、2週間の自主隔離期間を終えた。「栗東に来るのは1カ月ぶりくらい。馬に乗るのも、レース(クイーンエリザベス2世C)以来です」。1頭の調教にまたがり久々の感触を確かめた。ヴィクトリアMに参戦するサウンドキアラに「去年は2着。コースは問題ない。1200メートルからマイルなので、折り合いが少し心配です」と話した。
松山弘平騎手(31)が栗東で調教を再開した。
デアリングタクトで臨んだ4月25日クイーンエリザベス2世C(3着)から帰国し、2週間の自主隔離期間を終えた。「栗東に来るのは1カ月ぶりくらい。馬に乗るのも、レース(クイーンエリザベス2世C)以来です」。1頭の調教にまたがり久々の感触を確かめた。ヴィクトリアMに参戦するサウンドキアラに「去年は2着。コースは問題ない。1200メートルからマイルなので、折り合いが少し心配です」と話した。