<ヴィクトリアマイル:追い切り>

高松宮記念2着のレシステンシア(牝4、松下)が相変わらず絶好の動きを見せた。単走で坂路4ハロン52秒9-11秒7とシャープな伸びを披露した。

松下師は「指示通り、いい追い切りだったと思う。前走の高松宮記念の時も状態は良かったけど、変わらずいい状態でいけそうです。スピードはあるし、馬場も問わない。東京マイルも問題ないです」と信頼を寄せていた。

鞍上の武豊騎手には19年菊花賞以来1年7カ月ぶりのG1制覇の期待がかかる。

  1. お得な新入会プラン登場! 競馬情報サイト【極ウマ・プレミアム】
  2. 競馬予想に【ニッカンAI予想アプリ】