1日の米3冠初戦、ケンタッキーダービー(G1、ダート2000メートル、チャーチルダウンズ)を制したメディーナスピリット(牡3、B・バファート)からレース後の血液検査で禁止薬物「ベタメタゾン」の陽性反応が出たため、失格になる可能性が出てきた。9日、ブラッドホース電子版など現地メディアが報じている。

検査結果は7日に判明したもの。バファート師は9日、声明を発表し、メディーナスピリットにはベタメタゾンの投与を行った事実はなく、潔白を主張している。ケンタッキー州ではベタメタゾンは治療薬として認可されているが、レース14日前からは投与を禁止されており、レース当日に検出された場合は違反となる。

今後ケンタッキー州の競馬委員会が調査結果から結論を下すことになるが、失格となった場合は2着マンダルーンが繰り上がりとなる。

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