<香港・クイーンエリザベス2世C:追い切り>

グローリーヴェイズ(牡6、尾関)は日本馬では唯一の木曜追いとなった。

21日朝は芝コースをキャンターで1周半し、竹内助手は「芝コースでも上手に走れていました」と好感触。

公式会見に出席した尾関師は「このような困難な状況の中で招待いただいて、香港ジョッキークラブに感謝します。馬の方は(香港)2回目で前回よりも落ち着いて、馬体重の減少も少なくてすんでいるし、元気に戻ってこられてハッピーです。シャティンと同様に得意にしている京都競馬場が工事に入ったのでこのレースをチョイスしました。距離が一番のポイントだと思っています」と参戦の意図や見通しを語った。

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