グローリーヴェイズ(牡6、尾関)を管理する尾関知人調教師(49)が21日、香港チャンピオンズデーの公式会見に出席した。

-グローリーヴェイズ、2度目の香港ですが、調子はどうですか

尾関師 一番最初にこんな困難な状況の中、招待いただいて香港ジョッキークラブのみなさんに感謝申し上げます。馬の方は香港2回目で前回よりも落ち着いて、馬体重の減少も少なくてすんでいますし、元気でここに戻ってこられて、ハッピーに見えます。

-前回の香港(19年香港ヴァーズ)で素晴らしいレースをしたことが参戦のきっかけですか

尾関師 そうですね。香港でのいい結果と、日本の状況的に、グローリーヴェイズがシャティンと同様に得意としている京都競馬場が長い工事に入ってしまいまして、そのなかでこちらをチョイスさせていただきました。

-今回は距離が2000メートルについてはいかがですか

尾関師 そこが一番のポイントだと思っています。ジャパンCが速いペースの2400メートル。2400メートルというにはかなり速い競馬を前目でしっかり競馬してきて、前回が久しぶりの2000メートルでしたが、馬場が悪いなかでしっかり走りきった。ここへ向け、「2000メートル仕様」に持ってこられたと思います。

-今まで競馬の回数を使っていない理由は

尾関師 もともと体質的にそこまで強くない馬だったので、適性にあったレースをオーナーと相談して使ってきました。大事に使ってきて馬も若いですし、2年前より成長している部分もあるかなと思います。

-グローリーヴェイズを他の日本馬3頭と比べると、どうでしょうか

尾関師 あのー、他の馬たちはもちろんリスペクトしながらも、常に自分のところのグローリーヴェイズが一番強いと思って出走させています。

-ヴァーズを勝ったときの思い出は?

尾関師 自分がした仕事で国歌が流れたのはジーンときました。

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