3月のドバイ遠征から帰国後、2週間の自主隔離を終えた戸崎圭太騎手(40)が14日、美浦で調教騎乗を再開した。

隔離期間中は「器具なんかを使いながら、トレーニング動画を見ながらやっていました。早く乗りたいという気持ちはありました」と明かした。

ドバイワールドCではチュウワウィザード(牡6、大久保)に騎乗して2着に好走し、2走前のサウジC9着から巻き返した。「サウジCのレースがよくなかった。あれが能力じゃないので、ドバイで走ってくれたのはよかった。世界の馬を相手に頑張ってくれた」とパートナーをたたえた。

今週から実戦復帰する。18年にエポカドーロでクラシック初制覇を果たした思い出のレース、皐月賞(G1、芝2000メートル、18日=中山)も手綱を取る。4戦3勝ディープモンスター(牡3、池江)との初コンビ。「能力のある馬だと感じている」と好イメージを抱いていた。

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