クイーンエリザベス2世C(G1、芝2000メートル、25日=シャティン)に出走するグローリーヴェイズ(牡6、尾関)が、美浦ウッドで国内最終追い切りを行った。

午前4時すぎに姿を現し、単走で馬場の五分どころを強めに追われた。スピード感十分に駆け抜け、仕上がりはよさそうだ。見守った尾関師は「単走だけどいい反応をして、この馬らしい柔軟で伸びのあるフットワークで走っていた」と合格点を与えた。

前走金鯱賞は重馬場が響いて4着に敗れたが、師は「あの馬場の中でよく頑張っている」と悲観はしていない。香港では19年12月の香港ヴァーズを勝ち、念願のG1タイトルを奪取。験のいい異国の地で、G1・2勝目を狙う。17日に日本を出発する。

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